よくあるご質問

WEBサイトからのみお申込みを受け付けております。最新の検針票をご用意いただき、必要事項を入力してください。お電話でのお申し込みは承っておりません。
尚、既に当社「福陽ガス」のガス供給を受けられているお客様に関しては、書面での申し込みも可能となっております。お近くの販売員までお問合せ下さい。※書面でのお申込みの場合は支払方法を口座振替に限らせて頂きます。

お引越し先で初めて「福陽でんき」をご契約の場合は、お申込みページよりお申込みください。
お引越し前の住所で「福陽でんき」をご契約中の場合は、お引越し前にお客様専用のマイページより、現契約の解約手続きと、新しいお引越し先のお申込み手続きを行って下さい。
※お引越し先が新築戸建/ 新築 集合住宅物件の場合は、お受けできかねます。弊社以外の電力会社とご契約後にお申し込みください。
※お引越し先がマンション等で一括受電をしている設備の場合など、契約形態によっては弊社電力を供給できないことがございますので、事前に管理会社等へご確認をお願いします。

お受けできかねます。お申込み前に一般送配電事業者にご連絡ください。「福陽でんき」切り替え後はアンペアブレーカー契約ではなく、実量制を採用しておりますのでアンペアブレーカー撤去の工事が発生します。ただ、一般送配電事業者の対応方法(※1)や、お客様宅内の配線状況によっては、アンペアブレーカーの撤去がなされていない場合もありますので、状況をご確認されたい場合には、お電話でお問い合わせください。
※1 各一般送配電事業者によって異なります。

ご家庭のお客様をはじめとした低圧の需要家様に置かれましては、スマートメーターの設置有無にかかわらず、供給開始は検針日切り替えとなります。基本的にはお申し込みから半月経過した初回の検針日にて切り替えが可能となりますが、スイッチング処理などで次々回検針日の切り替えとなることがございます。(※1)なお、申し込み内容、および供給開始予定日は、順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお知らせします。
※1 お申し込みが集中した場合、次々回検針日以降での供給開始となる場合がございます。

スマートメーターとは、通信機能があり、遠隔地からの検針等が可能になります。スマートメーターが設置されていない場合は、一般送配電事業者(東北電力等)が原則無料で設置します。

スマートメーター設置済みの場合、「福陽でんき」への切り替えのための工事は原則不要です。取り換えがまだ済んでいないお客さまの場合、「福陽でんき」への切り替えのタイミングで、一般送配電事業者がスマートメーターへの取替を行います。また、お客様の設備状況によってはアンペアブレーカーを取り外すなどの工事が発生する場合もございます。詳しくは、お申し込み時に管轄の電力会社にお尋ねください。

スマートメーターへの取替に限らず、工事などにおいて個別の費用負担が生じる可能性はあります。下記は一例です。
①計器を設置するために消費者の設備の改修が必要な場合
(例)配線不良や計器取付板、外壁の不良
②消費者の都合で計器を取替・移設する場合
(例)消費者が従来計器を破損させた、外壁改修等で計器の取付位置を変更する

スマートメーターへの取替は、お客さまが特にお手続きいただく必要はございません。工事のスケジュール連絡が来ないまま、工事が完了することがあります。詳しくは、管轄の電力会社にお尋ね下さい。

「検針、電気の供給、保安に関しては、一般送配電事業者(東北電力等)の業務となっています。「福陽でんき」だけでなく、どの電気事業者に切り替えても一般送配電事業者がメーターの取り替え作業を行います。

停電を伴うスマートメーター設置工事は、現在ご契約中の電力会社によって異なります。東京電力、九州電力とご契約中の場合は、原則として停電を伴う工事は発生しませんが、お客様の設備状況により停電が発生することがございます。他の電力会社とご契約中の場合は、5分から15分ほど停電が発生します。詳しくは、管轄の電力会社にお尋ね下さい。

マンションにお住まいの場合でも、お客様が電力会社と個別に契約している場合はお申し込みいただけます。マンション単位で一括受電契約をしている場合は、お申し込み頂けません。詳細は、現在ご契約中の電力会社、または、マンションの管理組合にお問い合わせ下さい。

申し訳ございません。お電話でのお申し込みは承っておりません。
尚、既に当社「福陽ガス」のガス供給を受けられているお客様に関しては、書面での申し込みも可能となっておりますので、お近くの販売員までお問合せ下さい。
※書面でのお申込みの場合は支払方法を口座振替に限らせて頂きます。

弊社が電力会社への連絡を致しますので、お客様によるお手続きは不要です。

ご同居の場合、別々に電気の契約を結ぶことはできません。二世帯住宅などで複数の契約がある場合は別々に契約することができます。

法人でお申し込みの際には、「ご契約者」の氏名欄に法人名を入力して頂き、お支払のクレジットカード登録の画面では、カード名義通りにご入力下さい。

「福陽でんき」は、クーリング・オフを行うことができます。クーリング・オフを行う場合には、下記の内容を十分にご確認ください。
①当社からの勧誘を受け、申込書により契約を締結した日(その日の前に「特定商取引に関する法律」第4条または第18条の書面を受領した場合にあっては、その書面を受領した日)から起算して8日を経過する日までの間は、書面により契約のお申し込みの撤回または契約の解除を行うことができます。
②契約のお申し込みの撤回または契約の解除があった場合、当社はその契約のお申し込みの撤回または契約の解除に伴う損害賠償、または違約金を請求いたしません。

契約期間は、供給開始日以降1年契約の自動更新となります。
契約期間内に契約を解除されても、解約金は発生いたしません。

お受けできません。現在ご契約中の小売電気事業にご連絡し契約容量の変更が完了した後お申し込み下さい。(もしくは「福陽でんき」への切り替え手続きが全て完了した後、契約容量の変更を別途お申し込み下さい。)

ご家庭のお客様をはじめとした低圧の需要家様に置かれましては、スマートメーターの設置有無にかかわらず、供給開始は検針日切り替えとなります。基本的にはお申し込みから半月経過した初回の検針日にて切り替えが可能となりますが、スイッチング処理などで次々回検針日の切り替えとなることがございます。(※1)なお、申し込み内容、および供給開始予定日は、順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお知らせします。
※1 お申し込みが集中した場合、次々回検針日以降での供給開始となる場合がございます。

可能です。どちらか一方の契約をお申し込み頂いた後に、マイページより追加プランのお申込みを行ってください。

事務所や商店、飲食店などの大型エアコン、業務用冷蔵庫などの動力を使用されるお客さま向けのプランです。

旧一般電気事業者の低圧電力相当のプランにご契約中であれば申込可能です。

お客さまの電気のご使用パターン、ご使用量などによって異なります。詳しくは、「料金シミュレーション」にてメリットをご確認ください。

「福陽でんき」の料金プランには、一般のご家庭向けの「Fおうちプラン」、事務・商店向けの「Fビジネスプラン」、マンション共用部・エレベーター・業務用機器等の動力をご使用のお客様向けの「F低圧動力プラン」があります。

諸般の事情により、料金を改定させていただくことはあります。その際は、当然ながら、猶予期間をもって、お客様にお知らせをいたします。

従来の電力会社とは異なり、火力発電所や原子力発電所のような大規模な施設を持たないため、固定費が少なくてすむからです。
※「動力プラン」「高圧電力」の場合、基本料金は0円ではありません。

石油、石炭、天然ガスなどの火力発電燃料の価格変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度です。

「福陽でんき」では、お客さまが電気料金を比較しやすいように、各地域電力会社(東北電力等)と同じ燃料費調整制度を採用しています。
※従量電灯Aの場合のみ、地域電力会社においては最初の十数kWhまでの燃料費調整額が固定額となっているため、若干の誤差が生じます。

再生可能エネルギーの導入を促進するため、国の法令に基づき創設された「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」に定められた価格で再生可能エネルギー電力を買い取るための財源を、電気の使用者全体で負担するための賦課金です。各地域電力会社からの検針票にもこの賦課金が記載されており、どの電力会社から電気を購入する場合であっても、賦課されます。詳しくは、資源エネルギー庁のWEBサイトをご確認下さい。
資源エネルギー庁のWEBサイト

従量料金も電力量料金も、電気の使用量に応じて計算される金額としては同じです。従量料金は、ご使用電力量に従量料金単価を掛け合わせた金額をいいます。電力量料金とは、従量料金に燃料費調整額を合わせた金額になり、電力自由化前の各地域電力会社が一般的に使用している用語になります。

お客さまの電気のご使用パターン、ご使用量などによって異なります。詳しくは、「料金シミュレーション」にてメリットをご確認ください。
※正確なシミュレーションには12ヶ月分の使用量が必要です。

お客さまの12か月分の使用量をもとに、「福陽でんき」の年間の電気料金を算出し、電力会社の代表的な契約プランと比べてどれくらいお得になるのかを計算します。1か月分のみでの試算の場合、各月における季節性の仕様増減を加味し、予測値として計算します。
※正確なシミュレーションには12ヶ月分の使用量が必要です。(動力プランの場合は12か月分が必須入力となります)

動力プランの場合は使用目的により各月の使用量が大きく異なります。より正確にシミュレーション頂くため、12ヶ月分の使用量をご用意頂いております。

託送料金(電線使用料金)が、おうちプラン・ビジネスプランと比較して基本料金部分の占める割合が大きいため、動力プランは基本料金を設定しております。

お支払いは、クレジットカードでの決済となります。
ご利用可能なクレジットカード:Visa、MasterCard、American Express、DinersClub、JCBカード
※電気料金をお安く設定するために、お支払い方法を限定しております。

お支払い可能なクレジットカードへのご変更をお願いいたします。お手続きは、「福陽でんき マイページ」のお支払い方法変更ページでご変更下さい。尚、カード引落しができなかった料金は、弊社指定の口座にお振込頂きます。

申し訳ございません、コンビニ払いや直接のお支払いはお取り扱いしておりません。クレジットカードでのお支払いのみとなります。

マイページから請求書をダウンロードして印刷することができます。
また、有償(+200円/月(税別))で請求書・電力明細書の郵送を行うことができますので、ご希望のお客様はマイページからお申込みください。
尚、いずれの場合も領収書は発行されません。

電力会社が発行していた検針票は発行されなくなります。「福陽でんき マイページ」上のご請求書で使用電力量をご確認頂けます。

マイページより申し込み情報、契約内容の変更を行う事ができます。尚、一部の項目に関してはマイページからの変更が行えませんので、必要の際には「お問合せ」ページよりお問合せ下さい。

まだ電気の供給が開始されていない場合は、マイページからの「お問合せ」ページよりご連絡下さい。
既に電気の供給が開始されている場合お引っ越しに伴う解約の場合は、以下の手順にて解約のお手続きを行ってください。
マイページ ⇒「ご登録内容確認・変更」 ⇒「お引越し等による停止/解約」ボタン ⇒ 「ご登録内容確認・変更(お引越し/電力供給停止手続き)」
※他の小売電気事業者への切り替えに伴う解約については、当社へご連絡頂く必要はありません。切り替え先の小売電気事業者へお申し込み下さい。

以下の手順にて解約のお手続きを行ってください。
マイページ ⇒「ご登録内容確認・変更」 ⇒「お引越し等による停止/解約」ボタン ⇒ 「ご登録内容確認・変更(お引越し/電力供給停止手続き)」

お客さまから弊社へのご連絡は不要です。切り替え先の小売電気事業者が「福陽でんき」の解約手続きを行います。

マイページより変更可能です。マイページよりお手続き下さい。
ご不明な点はマイページのお問合せよりお願いいたします。

マイページの「ご登録内容確認・変更」より変更可能です。

マイページの「お問合せ」よりご連絡下さい。

北海道電力
http://www.hepco.co.jp/business/electrical_work_shop/low_supply.html
東北電力
http://www.tohoku-epco.co.jp/jiyuka/mousikomi2.htm
東京電力
http://www.tepco.co.jp/jiyuuka/work/low/index-j.html
中部電力※
https://it-www.chuden.co.jp/UE00A0/uecr01a00.do
北陸電力
http://www.rikuden.co.jp/soden/setsuzokukyokyumousikomi.html
関西電力※
http://www.kepco.co.jp/corporate/takusou/howto/takusoukun/
中国電力
http://www.energia.co.jp/kouji/index.html
四国電力※
https://ies.yonden.co.jp/koujiuke/eg02g000.jsf
九州電力※
https://takusou-uketuke.kyuden.co.jp/takusou/LoginPage.do

※中部電力エリア、関西電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリアはご利用に際し、各電力会社にアカウントを発行いただく必要がございます。詳細は各電力会社までご連絡ください。

原則メールでのご提出となります。
※中部電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリアは以下URLよりお申込ください。弊社に郵送いただく必要はございません。

中部電力
https://it-www.chuden.co.jp/UE00A0/uecr01a00.do
関西電力
http://www.kepco.co.jp/corporate/takusou/howto/takusoukun/
四国電力
https://ies.yonden.co.jp/koujiuke/eg02g000.jsf
九州電力
https://takusou-uketuke.kyuden.co.jp/takusou/LoginPage.do

上記はご利用に際し、各電力会社にアカウントを発行いただく必要がございます。
詳細は各電力会社までご連絡ください。

停電の可能性が高くなることはありません。お客さまのもとにお届けする電気は、これまでと同様、一般送配電事業者(東北電力等)の送配電網を利用するため、電力供給の信頼性や品質は従来と全く変わりません。

新電力の事業継続が困難になっても、停電することはありません。一般送配電事業者(東京電力など)がセーフティネットの機能を義務付けられているため、倒産した新電力に代わって電気を供給します。その後は、他の電力小売会社と契約することができます。

福陽でんきWEBの「お問合せ」よりご連絡下さい。

夜間や広域の停電などは一般送配電事業者(東北電力等)のカスタマーセンターへお問い合わせ下さい。

電気の品質が低下することはありません。当社が発電する電気は、既存電力会社の送配電網に接続する際に品質維持を求められています。また、送配電網に接続してからは他社の電力と混じった状態となります。そのため、事業者の違いによって品質が低下することはありません。

電力業界の高コスト構造・内外価格差の是正を目的として、競争原理の導入による経営効率化を促すべきとの考えを基に、1995年より電力自由化がスタートしました。2000年以降の電力事業制度改革によって、徐々に電力小売自由化の範囲が拡大され、2011年3月の東日本大震災・東電福島第一原子力発電所の事故を契機に、電力業界全体の改革議論が加速しました。その結果、①地域を超えた電力の供給を拡大すること、②電力小売を全面的に自由化すること、③送配電ネットワークを利用しやすくすること、この三点を柱とした改革が行われることとなりました。特に、消費者による電力会社の選択を可能にすることによって、各事業者が顧客獲得のために創意工夫を凝らし、サービスの種類や内容が多様化すること、料金メニューの幅が広がることなどが変化が期待され、電力小売の全面自由化が行われました。

市場の競争を通じて電気料金を下げるためには、新電力会社が既存電力会社と同様に送配電網を利用できることが不可欠です。そこで、電力供給の中枢を担う送配電部門が独立性・中立性を確保するために、いままでの電力会社の発電・小売部門から分離されることとなりました。これを発送電分離といいます。

2014年4月11日に閣議決定したエネルギー基本計画に基づいて、導入が実施されております。2020年代早期に、スマートメーターを全世帯・全事業所に導入する計画で、順次、交換作業が進められています。
参考:エネルギー基本計画 - 経済産業省・資源エネルギー庁(PDF)
記載:第2節 徹底した省エネルギー社会の実現と、スマートで柔軟な消費活動の実現 2.エネルギー供給の効率化を促進するディマンドリスポンスの活用

メーターの設置は、各地域の一般送配電事業者によって行われます。新電力への切り替えには必ずしもスマートメーターが必要となるわけではございませんが、最初の切り替え時に、まだスマートメーターへの取替えが済んでいないお客さまには、一般送配電事業者が取替工事を行います。お客さま側では、メーター取替のための手続きは不要で、必要に応じて送配電事業者側から日程などの連絡が入ります。また、費用負担は原則発生しません。2回目以降の小売電気事業者の切り替えに際しては、その都度メーターの取替は必要ありません。

電気の流れる量をあらわす単位のことです。例えば、100V、100Wの電球には1Aの電流が流れています。電気をご契約いただくときの基準単位にもなり、高いアンペア数をご契約いただきますと、より多くの電気を流すことができるため、一度に多くの電灯や電化製品を使用することが可能となります。

電圧(ボルト、V)とは、電流を流そうとする圧力のことをいいます。ご家庭にあるコンセントの電圧は通常100Vまたは200Vです。

W(ワット、電力)とは、電気のエネルギーを使って仕事をする能力の大きさのことです。Whとは、1Wの電化製品が1時間消費した電力量です。たとえば、100Wの電球を1時間点灯させたときに消費する電力量は100Whとなります。1,000Whで1kWhとなり、電気料金のうち、従量料金はこのkWhごとに単価を乗じて計算されます。

交流で電気が流れる際に、その電圧または電流の方向が1秒間に変化する回数のことを周波数といいます。例えば、50Hzは、1秒間に50回電圧または電流の方向が変化したことを表します。国内では東京電力管内以東が50Hz、中部電力管内以西が60Hzとなっています。*日本国内の東西での周波数の違いは、そもそも1893年に東京電燈(現在の東京電力の前身)がドイツ製発電機(交流50Hz)を導入し、いっぽうで1888年に大阪電燈(現在の関西電力の前身)は米国製発電機(交流60Hz)を導入したことをきっかけに、東日本・西日本でそれぞれ周波数の異なるかたちでの普及が広まったと言われています。

「直流」とは、電気の流れる向きが一定の電流のことをいいます。例えば、乾電池から得られる電流は直流です。また、「交流」とは、時間的に電気の流れの向きが変化する電力をいいます。ご家庭に供給される電気はこの交流で届けられています。

低圧/高圧の違いは、電圧の大きさを意味しています。600V以下を低圧、600Vを超えて7000V以下を高圧といっています。さらに7000Vを超えると特別高圧といいます。特別高圧は大規模工場や高層ビル、高圧は中層ビルや大型商業施設、低圧は一般家庭や小売店舗にご利用されています。

約款とは、多数のお客さまとのご契約に用いるために、あらかじめ定型化された契約条項のことです。お客さまと「福陽でんき」とのご契約内容はサイトでご覧いただけます。

電気をお客さまにお届けするために、「福陽でんき」と一般送配電事業者(従来の地域電力会社)の間で、「福陽でんき」が調達した電気を一般送配電事業者の送電線網を使ってお届けする契約を結んでいます。一般送配電事業者は、全ての小売電気事業者と託送供給等約款に基づいた契約を締結します。そのほか、お客さまに遵守していただくことやご協力をお願いすることについても記載されています。